男の子 3歳・5歳
女の子 3歳・7歳
日頃の感謝とこれからの健やかな成長と幸せを神様にお祈りします
期間 〜12月1日(日)
御祈祷料 6000円
御祈祷の授与品 お守り・千歳飴・おえかき帳・おもちゃのおみやげ(好きなおもちゃをお選びください)
を授与します
拝啓 日頃より神谷太刀宮の護持運営のため、ご理解ご協力を賜り奇特の至りに存じ上げます。
およそ二千年前の創建以来、人々の心の依り所と親しまれてきました神谷太刀宮や境内の磐座は、近年、久美浜の観光名所としても注目を集め、ますます旅行者の増加が見込まれます。
現在、神社の参拝用トイレは境内に一箇所設けていますが、汲取り式の和式トイレであり、これを水洗式の洋式トイレに改修し、安心で快適な参拝をしていただきたいと考えています。
つきましては、この度のトイレ改修を進めるにあたり、出費多端とは重々承知しておりますが、氏子崇敬者皆様の格別のご高配、ご支援、ご協力をいただき、トイレ改修へのご寄付を賜りますれば有り難く、なにとぞ趣意にご賛同賜りますようお願い申し上げます。
神谷太刀宮の大神様のご加護のもと、お健やかにお過ごしになられますようお祈り申し上げます。
令和五年九月吉日
神谷太刀宮 宮司 佐治 宣幸
整備委員会
御祭神の丹波道主命(たんばみちぬしのみこと)は、第十代崇神天皇十年、地方の平定を任ぜられ、山陰・山陽・東海・北陸に派遣された四道将軍の一人で、丹波国(後の丹後・但馬・丹波一帯)を平定し凱旋。のちには、国人となって永く久美の里に留まり、海を駆け、野を開き、国土万物の生成、人心の安定、殖産興業につとめられました。
丹波道主命が他界の後、その御恩徳を慕び久美谷川の清流にそった小谷の清地に社殿を造営し、佩帯されていた神剣「国見の剣(くにみのつるぎ)」を神魂(かみのみたま)として太刀宮が創建されました。
家族皆が健康で幸せに過ごせますよう、また家に災い無く栄えるよう祈る御祈祷です
古代の自然崇拝の場所で、巨岩奇岩が立ち並び真北真南に入った割れ目や、夏至の朝日が真っ直ぐ差し込む岩間などが、神秘的なたたずまいをみせている。
所在地 | 〒629-3410 京都府京丹後市久美浜町1314 |
---|---|
アクセス方法 | ・丹後鉄道 久美浜駅下車 徒歩3分 ・車 豊岡から約20分 峰山から約30分 主要インター 京都縦貫道 京丹後大宮I.C.より 車で40分 北近畿豊岡道 豊岡出石I.C.より 車で25分 周辺観光スポット 夕日ヶ浦温泉 より 車で20分 城崎温泉 より 車で30分 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |